はじめに

1989-12-06

1989-12-04

Kathmandu

 

パキスタンのラクダの皮バッグと手編みセーター、トルコの皮コートを着ている





モンキーテンプルよりカトマンズ市街


1989-11-30

Kathmandu

 


2022年追記

峠越えで、ヘアピンカーブの連続。笑顔で写真を撮っているが、4か月バスで旅して、一番酷い車酔い。最後のドライブを楽しめなかった。

カトマンズゲストハウス泊。

1989-11-29

Birganj

 1989Dialy

この日の昼食はTakako秘蔵のカップラーメン。いつの間にか見物人がいっぱい。最後の自炊だったので、BUSのキッチンを整理。Anneが見物人のひとりのおじさんへケチャップを進呈。おじさん、ケチャップ見たことなかったようで、ちょっと困惑。


1989-11-26

Benares

 1989Dialy

観光客・沐浴する人・バクシーシ・Boat Man と朝からにぎやか。川の流れはそれとは対照的に静かだ。




1989-11-24

Khajuraho

 1989Diary

Normanがビデオを撮るからと、みんなで旅行中に買った服を着てホテルの庭で撮影。

ホテル前で歌を歌っていた一団の中の方と。

1989-11-22

Agra

 1989Dialy

JaipurからAgraへ向かう途中。昼食の味噌汁をのんでいる。

右からhide,mitsuko,miki

バナナとかオレンジの皮をやぎさんへ。


1989-11-21

Jaipur

 1989Diary

風の宮殿近くのとっても美味しかったチャイ屋さん。


Jaipur

1989Dialy

アンベール城と風の宮殿に行く。アンベール城内には猿・りす・蛇とマングースとへビ使い・象とまるで動物園のよう。

風の宮殿はとても楽しみにしていた所でしたが、入口は裏にあるので、ピンクの壁面どどんという感動がありませんでした。







1989-11-18

Delhi

 1989年Daily

都会へ戻る。キャンプ場はヨーロッパのキャンプ場のようで、簡素だけれど、外のレストランにはチャイニーズ(vegetable sweet and sour !!!)・ドーナツ・アイスクリームがある。

Mitukoのサリーを買いにバザールへ。買い物に夢中になり真っ暗になってしまう。インドは日が落ちても女性が歩いているので、不安はあまりない。

Delhiの部屋

2022年追記

デリーのキャンプ場。テント泊ではなく、ツインといっていいのか、ネパールのバッティのような部屋。心地よいカフェがあり,今どきのカフェによくある分厚くて砂糖で真っ白になったドーナツがカウンターに置いてあるのを見たときは興奮したのを記憶している。

1989-11-16

Srinagar

 

ボートハウスのテラスから

ボートハウスへは宿専属のボートで

1989-11-15

Srinagar

 


2022年追記

スリナガル近郊、トレッキングに行った時の写真だと思います。

シーズンオフで誰もいない。緊張と疲れに高度障害で眠くて、眠くて歩けず。熊の足跡もあり。わたしにとって初の冒険。

1989-11-14

Srinagar

 



ボートで観光地巡り。5時間700RS。持っているのは火鉢。


丘の上の城塞はたぶんPari Mahal


1989-11-13

Srinagar

 

崖くずれで車がストップ

右下のブロックの下は崖であることもしばしば


white pigeon shikaraのリビングルーム


1989-11-11

Amritsar

 * * * Diary 1989 * * *

インドに入った途端、お花がきれいに咲き乱れ、小鳥が鳴いていて、正直ほっとした。男性ばかりの街中、彼らの視線は気にしないようにしても、油断してると触られるは、キスは要求されるは、パキスタンの女旅は難しい・・・。かなり疲労してしまった。


黄金寺院


夜もイルミネーションで飾られ、無料のお菓子(インドの生菓子)も配っていたり、中はお祭りのような賑わい。

Lahore




パキスタンの映画館。看板、日本もこんなのがいいな




パキスタンで最後の写真、Lahoreにて。ボーダー越えてインドへ


1989-11-09

Lahore


バードシャーヒーモスク










夕食に招待されましたが、慣習の違いが・・よい教訓になった日。







Lahore


馬車!新鮮!




1989-11-05

Murree

* * * Diary 1989 * * *

楽しみにしていたギルギット行が、バスが不調のため中止となってしまった。不調というか坂道が苦手なおじいちゃんバス・・・しかたがないね。その代わりに避暑地のMurreeへ



Lunch time


1989-11-04

Peshawar

--- 2020年追記 ---
カイバル峠。アレキサンダー大王もチンギス・ハーンも玄奘三蔵も越えた東西の交易路にある峠。20代のわたしは、戦争はもちろん、大きな災害にも見舞われたこともない、そしてインターネット検索なんてまだまだドラえもんの世界でしたから、カイバル峠がどういうところがまったくわからず平和ボケした笑顔で観光してきました。今は、外国人は立ち入ることができないのですね。


カイバルアーチ




左側のガイドの方おすすめの撮影ポイント






峠の途中。バスを止め




この後、希望者のみ有料で撃たせてくれました。




ランチはハンバーガー。絶品。




ダッラ




工場が併設されている武器ショップ




ステッキ型の銃




全部武器のお店








作っているところも見学できる




ぺん型の銃。 Made in Japanでした(笑)




毛皮がぶら下がっているお店は大麻ショップ




武器だらけの中に商談ソファーが。疲れたので座らせてもらいましたが・・・。